言葉以外のコミュニケーション

Posted on

脳梗塞のより、言葉を発することができなくなった利用者様と生活を共にしています。
時間をかけてゆっくり聞いています。話をしている時は途中で遮ったり、邪魔をしないように注意しています。
言葉以外でも手ぶり、身ぶりや物や絵を見せながら会話を行っています。
こういう事を踏まえてコミュニケーションを行っていますが伝わらずイライラする事もあります。
その時はとても歯がゆく感じます。
職員と交代しながら、伝えたい事を一つの単語からでも理解するように心がけています。
    
                     小野


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

4 − 2 =